こんにちは。FX戦略ラボのティーラです。

今回は、2026年1月23日のUSD/JPY(米ドル/円)のトレードを解説します。
・4時間足の押し目(第3波目狙い)
・15分足のトレンド転換
以上のポイントを狙ったトレードになります。

今回のトレードのように、4時間足の3波目は価格が伸びやすいです。
ひたすらこのパターン1つだけを覚えてトレードすれば、月単位でトータルでは収益プラスになっていくと思います。

【上位足】週足の環境認識

▲週足チャート

【ダウ理論】上昇トレンド中(高値・安値ともに切上げている)
【水平線】過去の高値ラインをヒゲでは超えていて、実体で超えて確定するようであれば更にもう一段上のラインまで上昇する余地あり
【移動平均線】週足MA右肩上がりで、日足MAを下に割ったとしても週足MAに支えられて上昇しやすい
【ボリンジャーバンド】レートと週足+2σまで隙間があるため上昇余地あり

【上位足】日足の環境認識

▲日足チャート

【ダウ理論】上昇トレンド中(高値・安値ともに切り上げている)
【水平線】
・直近の高値ラインまで距離があるので上昇余地あり。
・過去から抑えられていたレジスタンスラインを超えて、プルバックし、サポートラインとして支えられ、再度上昇してきている場面
【移動平均線】日足MA右肩上がりで、価格を下から支えてきている
【ボリンジャーバンド】
・日足+2σまで距離があるため上昇余地あり
・日足+1σ内側まで押し目形成のため下位足でタイミングが合えば買いエントリー可能
【グランビル】レートが日足MAを上抜き一旦押しているため上昇優位性が高い

【中位足】4時間足の環境認識

▲4時間足チャート

【ダウ理論】上昇トレンド中(ダブルボトムのネックラインを超えて上昇トレンド転換)
【水平線】直近高値ラインまで距離があるので上昇余地あり。また、もしそのラインをブレイクすれば、もう一段上の4時間足チャートで認識できる最高値付近まで上昇余地がある
【移動平均線】4HMAが下から支えてきている
【ボリンジャーバンド】4H+2σまで距離があるので上昇余地あり
【グランビル】レートが4HMAを上抜き一旦押しているため上昇優位性が高い

【下位足】1時間足の環境認識

▲1時間足チャート

【ダウ理論】下降トレンド中(高値・安値ともに切り下げている)
【水平線】直近高値ラインまで距離があるので上昇余地あり
【移動平均線】1HMAが上から抑えてきているためいったん下降する可能性あり
【ボリンジャーバンド】1H+2σまで距離があるので上昇余地あり

【下位足】15分足の環境認識・エントリー

▲15分足チャート

【ダウ理論】15mレベルで下降→上昇トレンド転換で買いエントリー
 ▶安値切上げの押し目を形成
 ▶直近高値ラインを上抜く
 ▶15mローソク足の実体確定で買いエントリー
【移動平均線】15mMAが下から支えてきている
【グランビル】レートが15mMAを上抜き一旦押しているため上昇優位性が高い
【損切位置】4Hレベルでいう第3波目の始点(と思われる)安値の直下

決済

▲日足チャート(決済)
▲15m足チャート(決済)

利確目標は以下のようにした。
目標①▶日足の過去の高値「実体」ライン
目標②▶日足の過去の高値「ヒゲ」ラインか日足+2σタッチ

最初に、利確目標①日足の過去の高値「実体」ラインに到達したので半利確した。その後、建値に損切りを移動し、目標②を目指そうとしたが価格が急落したため建値決済となった。急落はレートチェックや為替介入かと思われるが、どのタイミングで急落するのか誰にも分からないので必要な損切りであったと考える。

私がすべきことは、淡々と、経済指標発表時間などと重ならないときにエントリーと決済するだけ。長い目でみて、トータルで収益が出ればいいだけなので、一喜一憂する必要は無い。

以上、トレード解説でした。